7/15 町田市民球場 バーバリアンズ戦 - たかしま

2017/07/23 (Sun) 10:43:31

1試合目
初戦朝からうだる気温の中で試合開始、接戦となったが3-6？で敗戦。
先発たいろうは珍しくコントロールを乱す場面もあったが、粘りの投球。試合を作る。
打線はとにかくタイムリーが続かない。単発でしか点が取れない展開が続き、気温と点差が回をおうごとにじわじわ上がって行った。

4/22 対バーバリアンズ @三輪緑山 - おまた

2017/04/25 (Tue) 21:41:28

1試合目。
初回に相手ピッチャーの不安定な立ち上がりを攻めて4点先制するも、徐々に差を詰められる展開。継投策で逃げ切りを図る。最後は逆転負けのピンチもあったが、何とか守りきり5ー5の引き分けで終わった。

2試合目。
乱打戦。1試合目同様、多摩ブラザーズが優位に試合を進めるも、時間切れが近づいた最終回、相手打線に火がつき、一気に詰め寄られ緊迫ムードが漂ったが、最後は1点差を守りきり勝利！

2016年の収支報告 - 会計担当

2017/04/22 (Sat) 21:29:52

■ 2016収支　(1)+(2)-(3)＝45,051

　(1)2015繰越金　15,751円

　(2)収入　71,500円
　　内訳：年会費36,000円、参加費35,500円

　(3)支出　42,200円
　　内訳：球場・審判代　42,200円

なかなか機会がないので、会計担当から2016年度の収支について、ざっくり報告しておきます。
上記のとおり、単年で約2.9万円、累計で約4.5万円の黒字です。
要因としては、例年ある新球等の消耗品やMVP景品の購入がなかったこと、大会参加費が安価だったことがあげられます。
今年は大会参加をしないことから、年会費は徴収せず参加費のみにしても十分だと個人的には考えています。そちらについての是非は、また今度。

あと、直接会計とは関係ありませんが、試合数が12試合と例年よりも4～6試合少なくなりました。ダブルヘッダーが多くあった割には寂しい結果です。人数が揃わず7月後半から約3ヶ月試合がないという期間もありました。
メンバーの多くが中年となり、家庭、仕事と忙しくなってきた部分も多分にありますが、もう少し盛り上げていきましょう！

11/20vsなんぺりあん@藤の台 - 25

2016/11/20 (Sun) 20:19:23

NA8-0TB ２試合連続無得点…コーチ陣配置転換も
公式戦最終試合は完封負けとなんとも寂しい結果に。明るい話題はたなか選手の人生初ヒットのみ。試合後のキャプテンに話を聞いた。
キャプテン「試合前にサイゼリヤでペペロンチーノとMD(ミラノ風ドリア)を食べすぎて足が動かなかった。せめてパスタはシングルにすべきだった。でもホームランを打つには体重も大事だ。バースも、おかわり君も、強打者はみんな太っている。炭水化物を腹一杯食べて、３時間くらい昼寝するのがベスト。この冬は各自５キロは太ってほしい」
とのことであった。

11/20vs多摩アスレチックス@鶴川 - 25

2016/11/20 (Sun) 20:02:34

TA2-0TB たいろう粘投実らず！打線13三振見殺し
前回しぶやの満塁弾で沈めた相手、しかし今回は速球派の相手投手に手も足も出ず完敗。たいろうが絶好調だっただけにもったいない試合であった。ああいった投手を揺さぶりで攻略しなければ試合に勝てないと痛感する敗戦であった。

v.s. 多摩アスレチックス - Ｎｏ．２

2016/07/17 (Sun) 21:16:27

多摩ブラザーズ　2-1　多摩アスレチックス

▼公式戦2連敗で迎えた正念場の第3戦。

▼DLから無理やり復帰の樋口を筆頭に、試合前に熱中症で倒れた小俣、前日に娘に手を踏み抜かれ負傷した吉田、3連休って何ですか？出勤地獄の狗飼と多摩ブラは野戦病院と化していた。

▼そんな中、先発たいろうは抜群のコントロールと緩急を駆使し、相手打線に痛打を許さず1・2回を抑える。

▼好投に応えたい打線は3回、この回から変わった快速ピッチャーの制球難に乗じて1死3塁とすると、多田の技ありの一打で先制！その後、吉田の左安打、樋口の三安で満塁のチャンスを作ると、渋谷の振り逃げから1点を追加した。

▼4回に1点を返された後の5回表。先頭の多田が遊安で出塁すると、四球・死球から満塁のチャンスで打席には渋谷。狙っていたという推定150ｍの満塁弾は鶴川の杜に消えていった。この後、更に得点を重ね一挙7得点、9-1と突き放した。

▼勝利まであと少しの5回裏。疲れの見えるたいろうに相手打線の猛打が襲い掛かり4点以上を追い上げられる。しかし、ここで終了時間が来てゲームセット。生みの苦しみを味わったが、嬉しい公式戦初勝利となった。

※ 5回が終了しなかったため、表向きの記録は4回までの2-1だが、多摩ブラ的公式記録には5回表を含めておくことを要求する。

無題 - はしもと

2016/07/08 (Fri) 21:48:15

https://m.youtube.com/watch?v=8OTX6ypfEaA&feature=youtu.be

ひぐち君が作ってくれた……。すごいよ。

7/2　対ウィンズ戦 - はしもと

2016/07/03 (Sun) 23:22:06

第一試合
　エースたいろうがテンポよく試合をつくるも、エラー絡みで大量失点。守備についての課題を強く意識する試合でした。
　60代・70代の助っ人の溌剌としたプレー、および助っ人たちのフレッシュな生き生きとしたプレー。どれも見習う必要がありそうです。

第二試合
　一試合目と気分を入れ替えたかったものの、引きずられるように二試合目も早々に崩される展開に。
　守備の大切さと相手投手・木村さんの緩急自在な投球術を思い知らされる展開となってしまいました。

7/3vs打越ウォルラス@大塚公園　公式 - キャプテン

2016/07/03 (Sun) 18:04:05

W14-1T 戦評　とにかく暑すぎた。足が動かず、腕が振れず…｡強そうだが、本日２試合目で相当お疲れな様子の相手チームの前になすすべなく大敗。ピッチャーのランナーを背負った時の練習はする必要がありそう。守備ももう少し失点は減らせるはず。とにもかくにも倒れる人がでなくて良かった。皆さんお疲れさまでした。

対ノックアウツ - きらい

2016/06/24 (Fri) 20:22:01

初回、相手の攻撃をゼロに抑えたその裏、先頭の吉田氏がいきなりレフト越え3塁打で出塁すると、高嶋氏のライト前で多摩ブラが１点を先制する。
二回表には同点とされるもその裏、原嶋氏のツーベースを足がかりに２点の勝ち越しに成功する。
その後、両チーム１点ずつ取り合い、迎えた最終回、多摩ブラの守乱もあり、逆転を許し、そのまま終焉を迎えた。
緊張感のある、良い試合であった。悔しい逆転負けとなったが、投手としてのたいろう氏の安定感と、幾度となく体でボールを止めた浅川氏、そして好調な打者たちの存在が、次回への好材料であった。

psノックアウツの最終回の先頭打者が筒香に似ていた